恥の重ねがけ

　昨日はマジュラエフで位置取りがうまく行かずにヤキモキしていました。
　呪いを食らわない位置でバイオと暗闇を受けて、エスナで直す。そんな立ち位置を心がけておるのですが、昨日は段差のせいでそれがうまく行かない。
　呪いはくらうし、エスナは前衛に届かない。
　どうにかいい位置があるはずだと意固地になってやっていたが、やっぱりうまく行かない。
　結局は段差を使わない方がやりやすいのがわかっただけでした。

　そのあと移動してヌンやってラミアＥＸやって～。
　ラミアのところの骨を掃除してるときにＨＰを吸われまくるアタッカー×４・・・・
　当然回復なんて追いつくはずもなく。

　ちんでしまえぇぇ～ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

　匙を投げました。
　『この脳筋どもめぇぇ～』と済ませられれば楽ですが、自分自身にも反省する点は数多くあります。
　ハイエリクサー常時持ち歩いてるのは何のためよ？とか。
　仲間を殺さないことにこだわりがあって、たとえ回復役が自分だけだとしてもやってやるぜとか、うぬぼれていたり・・・
　仲間の大切さを説いておきながら、一番仲間を信用して無いのは俺なんじゃないだろうか・・・

　まあ、まずは体調管理をしっかりして余裕を持つことが大事ですね。

　こんばんわ、時代にとり残された男が通ります。(´з｀)y-～
　昨日はまったりと漫画を読んでいたら、石夢のフェ・インＢＣに誘われたので行って来ました。
　トリガーはとってあったので、余裕ぶっこいていたんですが、リーダーさんの「はじめての人はｂｃ調べてイベント見てくださいね～」との声に反応してボタンをぽちぽち・・・
　俺「この『廃墟で待つ者は』ってヤツだよね？」
　妻「うん、そうだよ。」
　ぽちぽち・・・

　チャ～～～チャチャチャ～～♪

　聞き覚えのある音楽、戦闘中を表すアイコン、ウィンドウに浮かび上がるクリアタイム・・・

　俺「イベントムービー無かったよぉ！！」 ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

　妻の言葉を鵜呑みにすると、小骨が喉に引っかかる仕様が確立しつつある今日この頃ｏｒｚ
　俺がしっかりしなくちゃ ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
　と言いつつトリガーの取り直しを妻に丸投げ。
　ほら、あれですよ、適材適所ってヤツですよ(´з｀)y-～
　まあ、そんなハプニングもありましたが、無事フェ・インｂｃはクリアできました。

　今年のヨトの日は、読書したり、髭抜いたり、寝落ちしたり、そこそこまったりした時間を過ごしました。
　朝１０時半ごろからシャウトしてたんですが、テレポ屋じたいは閑古鳥がないてました。
　むしろヨトの日の存在理由を問えるぐらい暇でしたｗ
　それでも誰かの役に立てたと思えれば幸せかなっと。
　夜は海活動があったので、飯前に終ったんですが、最後に飛ばしたのがヨトだったので、これも何かの縁が働いてるんだな～とか思ったり。
　そんなこんなで夜は呼吸をするように、ごく自然と寝落ちをする始末。　
　数えただけでも３５回は寝落ちしてました≧∇≦
　一日中座ってるのは腰と膝が痛いです。　　つД｀)

　サバ統合の余波により改名を余儀なくされました(;つД｀)
　素直にBunでも良いかとも思いましたが、その名前は既に使われていたのでそこでさらに思考する。

　まずは下ネタから考えをめぐらせ、巡り巡ってリアルでケーキ作りもするし、妻にも甘いから果糖にしようと思い立つ。
　で、直前になってＶｕｎと言う名が名残惜しくなって、似たような響きの名前を考えて４時間・・・
　Ｈｕｎは糞みたいでアレだし、Ａｕｎもなんかちがうだろうし、Ｔｕｎってのは使われてたからＤｅｒｅにしようかともおもったがこれもボツ。
　Ｇｕｎでグンさんなんて良いんじゃないか？って思って打ち込んでみて・・・・ちょっとまて？

　これってガンじゃねぇかΣ(･Д･ﾉ)ﾉ

　やだよ銃さんなんて呼ばれるの（;´Д｀）
　危うく恥ずかしい方のグンさんってよばれるところでした((（；-д- ）
　そんなこんなで　戒名　もとい、新しい名前はＫａｔｏｕに決まりました。

　余談ですが、名前をお任せ設定でポンポンみていたら、Sosなんてのがあってちょっとふきましたｗ

　今年もまたヨトの日が近づいてきました。
　昼休みに飯食いながらカレンダーをみて、「ああ、今年は土曜日かぁ～」土曜の海活動は人数の関係でやすめねえな～。
　なんて思っていたんですが、ちょうどその場に部長で社長が居合わせたため、つい勢いで休み取っちゃいました≧∇≦
　ゲームのために休み取っちゃうなんて、これで俺も立派な廃人だね♪
　家に帰って、妻に休み取ったと報告したら、
　「子供の入学式に休み取るっていう考えは無かったの？」
　って言われた・・・・。

その発想は無かった(°Д°)


　きっと花粉症のせいだという事にしておきます。